今、【国語力】の大切さが見直されています。
テレビゲームなどの映像カルチャーで育った子供たちは、長い文章を綴る機会をなくしています。
算数や英語などの重要科目の対策も大切ですが、
何よりも母国語である【国語力】がベースにないと、学校の授業にもついていけません。
読書をして文章を書くことで「表現力」・「想像力」・「発想力」 を養い、
読解力をつけることで理解力が深まり、
全教科の成績向上に繋がります。
【国語力】なくして、真の成績向上は望めません
「速読聴」で読書を‘楽しみ’、毎月作文を‘書く’ことで、【国語力】を養っていきましょう!
学ぶことの大切さは誰もが知っています。
しかし【国語力】なくして学ぶことができるでしょうか?
先ずは【国語力】をしっかりと身につけることです。
多才な子供の可能性のベースにあるのもの
それは【国語力】です!
「速聴」で音声を聴き、同じ内容の文章を目で追うことにより、「速読」を。
この速読聴トレーニングの繰り返しにより、「発想力」「理解力」「語彙力」が自然に身につき、脳を活性化します。
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また普段より速い速度で読んでいる時の脳の働きを見ると、
より脳が活発に働いていることがわかります。 →詳細はこちら |
(小学2年生) | 学校の先生の言うことがよく分かるようになったので、やる気が出てきた。習っていない漢字まで読めるようになった! |
(小学5年生) | 塾に行っても成績が上がらなかったけれど、読書・作文教室に通い始めたら、国語だけでなく算数や理科・社会まで成績が上がった。 |
(小学6年生) | 今までマンガしか読まなかったけれど、本を読むのが大好きになった。偉人伝は、とくに面白い! |
(中学1年生) | 3倍速で速読ができるようになった。また脳トレで計算も速くなった。 |
中学受験☆全員志望校合格!おめでとう!